超一流の雑談力

超一流の雑談力
引用元HP:文響社公式HP
http://bunkyosha.com/book/9784905073154

安田正著の『超一流の雑談力』を読んで、管理人が「ビジネスシーンで使える!」と思ったコミュニケーション能力UP術を紹介します。

『超一流の雑談力』ってどんな本?

こんな人におすすめ!
プレゼン力を高めたい雑談力を高めたい商談力を高めたい

企業へのコミュニケーションに関するコンサルティングを行っている著者が、超一流の雑談力を身につけるための38のスキルを紹介。どう身につければいいかを詳しく説明したトレーニング方法についても述べられています。

『超一流の雑談力』の読了時間

読了時間は8時間。224Pあり、しっかり読むと時間がかかりますが、適度にイラストや見出しが入っていたので、それほど読み疲れは感じませんでした。目次もわかりやすいので、読み返すときに便利です。

『超一流の雑談力』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その1

【プレゼン力を高めたい人必見】
軽い失敗談をしてみる

本書によると、初対面の人間に対する評価は、会話が始めてわずか1~4分ほどで決まると述べています。ビジネスシーンに限らず、いかなる場面においても自分に対する評価は高めたいのが本音。相手との距離を縮めるためには適度な「自己開示」が必須で、そのためには「自慢話をしない」「軽い失敗話をする」といった、自分をさらけ出すスキルを身につけるようにするといいとしています。プレゼンでも最初の「掴み」が大事なので、自分の失敗談など砕けた話題からスタートさせるのがいいかもしれません。

『超一流の雑談力』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その2

【雑談力を高めたい人必見】
オノマトペを使う

「オノマトペ」とは、フランス語で擬声語を表す言葉。わかりやすくいうと、マンガに出てくる大事が「ゴゴゴ……」「バキッ!」という文字のことをいいます。

会話の際に、例えば「雨がザーッと降ってきた」という風に、オノマトペを身振り手振りも加えながら織り込んでいくと、状況に臨場感を与えられるようになり、相手の頭に会話が入りやすくなるということです。

『オノマトペを使う」を管理人がやってみた!

お笑い芸人などがテレビ番組などで面白エピソードを語るときに使う話法ですね。これは同僚とランチに行ったときに実践してみました。嫁に怒られた話を擬声語などを交えて話したところ、食い付きがいつもより全然違いました。会話に臨場感を出す意味で、オノマトペは有効ですね。

『超一流の雑談力』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その3

【商談力を高めたい人必見】
最初は当たり障りのない話題で

本書では、会話にはタテとヨコの軸があると述べています。
タテの軸は「会話の深さ」、ヨコの軸は「何を話題にするか」というもの。タテ軸が深くなると、相手との距離を縮めやすくなり、ヨコ軸で話題を広げていくと、会話に乗りやすくなります。

反対にタテ軸が浅く、ヨコ軸も狭ければ、必然的に相手との距離は広がってしまうので注意が必要となるのです。

『超一流の雑談力』の商品情報

  • 出版社:文響社
  • 著者:安田正
  • 価格:1,380円(税抜)
  • 出版日:2015年5月22日

『超一流の雑談力』の著者情報

安田正

27年もの間、研修会社経営を行い、本書などのベストセラー本を発表。現在は株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役社長をつとめており、東京大学や早稲田大学などでも講師として教鞭をとっている。

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