なぜ、この人と話をすると楽になるのか

なぜ、この人と話をすると楽になるのか
引用元HP:太田出版
http://www.ohtabooks.com/publish/2015/01/31102444.html

吉田尚記著の『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』を読んで、管理人が「ビジネスシーンで使える!」と思ったコミュニケーション能力UP術を紹介します。

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』ってどんな本?

こんな人におすすめ!
「報連相」力を高めたい雑談力を高めたい商談力を高めたい

日本放送アナウンサーの著者が長年の経験を経て書き上げたコミュニケーション本です。「コミュ障」だと自覚している人たちに向けて、会話が楽しくなるための心構えやスキルを紹介しています。

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』の読了時間

読了時間は7時間30分。アナウンサーが著者ということで、わかりやすい言葉が並べられていて、とても読みやすかったです。読むスピードが早い人なら5時間くらいで読了できるかもしれません。

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その1

【「報連相」力を高めたい人必見】
コミュニケーションはチームプレー

本書では、コミュニケーションをゲームに例えています。
しかもほかのプレイヤーたちと協力し合うタイプのゲーム。そのため、相手のことを考えてあげながら進めていかなければ、絶対に1つのゲームもクリアすることができないのです。

決して自分本位なプレーをせずに、常にチームプレーを考えた進め方をすることで、コミュニケーションは円滑になっていくのです。社内でも仲間意識を持ち、報連相を徹底することで一枚岩のチームになることができるでしょう。

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その2

【雑談力を高めたい人必見】
簡単な質問で会話を広げる

ビジネスの現場では、不意な雑談も見逃せない要素の1つ。本書では「興味が一致する話題なんて存在しない」と言っており、自分の趣味などを一方的に伝えてもなかなか話はつながりません。

そこで効果的なのは質問すること。例えば「暖かいのになぜ長袖を着ているのですか?」「スポーツは好きですか?」などの簡単な質問を伝えることで、会話を広げていけるようになると、述べています。

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その3

【商談力を高めたい人必見】
相手との会話を楽しむ

さらに上のコミュニケーション力をもつためには、実践は欠かすことができません。本書では、そもそもコミュニケーションは人間の基本欲求であることを指摘。コミュニケーションをするサルほど繁栄するというデータがあることも示したうえで、「生理的に気持ちがいいものがコミュニケーションである」と伝えています。

商談も立派なコミュニケーションのひとつです。変に苦手を持たずに、相手との会話を楽しむように心掛ければ、きっとうまくいくでしょう。

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』の商品情報

  • 出版社:太田出版
  • 著者:吉田尚記
  • 価格:1,111円(税抜)
  • 出版日:2015年1月31日

『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』の著者情報

吉田尚記

ニッポン放送アナウンサー。慶応義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒業後、ニッポン放送に入社。アニメやゲームなどの多様な趣味をもっており、関連する書籍も発表している。1975年12月12日生まれ。

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