伝え方が9割

伝え方が9割
引用元HP:ダイヤモンド社公式HP
https://www.diamond.co.jp/book/9784478017210.html

コピーライターの佐々木圭一著の『伝え方が9割』を読んで、管理人が「ビジネスシーンで使える!」と思ったコミュニケーション能力UP術を紹介します。

『伝え方が9割』ってどんな本?

こんな人におすすめ!
プレゼン力を高めたい商談力を高めたい「報連相」力を高めたい

コミュニケーション能力に関する代表的なビジネス書。 発行された2013年に年間のビジネス書ランキングで1位に輝き、 その後は漫画化もされ、シリーズの累計発行部数は100万部を超えています。

著者はコピーライターの佐々木圭一さん。 印象に残る言葉は「思いつく」のではなく、「作れる」と主張し、 人の心を動かす言葉のスキル・法則を紹介します。

『伝え方が9割』の読了時間

読了時間は7時間30分。212Pありますが、イラストや写真が入っているので、最後まで飽きや疲労感を感じることはありませんでした。読むスピードが早い人なら、5時間程度で読了できるかもしれません。

『伝え方が9割』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その1

【プレゼン力を高めたい人必見】
人を動かすのはルールではなく、感動!

世の中で名言と呼ばれている言葉には、強いインパクトがあり、こちらの意図をしっかり伝えることができます。そういった強い言葉を生み出すには、5つのパターンが存在します。

そのパターンとは、サプライズ法・ギャップ法・赤裸々法・リピート法・クライマックス法の5つ。サプライズ法は「実は~」と驚きを演出する方法、ギャップ法は「嫌いになりたいのに~」と伝えたい意味と反対の言葉を使う方法 、赤裸々法は「胸が熱くなるくらい~」と体の変化を用いる方法、リピート法は「好き、本当に好き」と同じ言葉を繰り返す方法、クライアント法は「ここだけの話ですが~」と特別感を出す方法を表しています。

プレゼンで特に使えそうなのが、相手の注意を引けるクライマックス法。「ポイントは3つあります」と冒頭に述べておくだけで、聞く側はしっかり耳を傾けてくれるようになります。

アメリカの歴代大統領のスピーチなどを聞いていると、この5つのパターンを使った言葉が頻繁に出てきます。彼らは人を感動させる言葉の作り方を知っているのです。

言い換えれば、パターンさえ知っていれば誰だって感動できる言葉を生み出せます。自分の言葉で誰かを動かしたいときは、その5つのパターンに基づいた話し方をすればいいのです。

『人を動かすのはルールではなく、感動!』を管理人がやってみた!

実際のプレゼンでクライマックス法を試してみました。だらだらと説明を始めるのではなく、まず冒頭で「ポイントは3つあります」と発言。質問に対しても、「理由は〜です。なぜなら〜」と結論や要点を最初に言うようにしました。そうすると、いつもより自分の説明が伝わっている手ごたえがありました。感動してもらえたかどうかは定かではありませんが、自分の提案が通ったということは「相手の心を動かした」と考えていいのではないでしょうか。

『伝え方が9割』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その2

【商談力を高めたい人必見】
相手のメリットと一致するお願いを作る

具体的には「頭の中をそのまま言葉にしない」「相手の頭の中を想像する」「相手のメリットと一致するお願いを作る」というもの。こちらは高度な交渉力が求められるセールストークの場面で、必要になってくるスキルといえるでしょう。

自己満足で何かを相手に売ることはできない、いかに相手のことを考えて、物事を発信することが大切になってきます。

『伝え方が9割』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その3

【「報連相」力を高めたい人必見】
メールは感情30%増しで!

クライアントとのやりとりはもちろん、社内でもメールを使って連絡を取り合うことは少なくありません。そんなときに「確認しました」とそっけなく返事するのではなく、「確認しました!」と!をつけるだけで相手にポジティブな印象を与えることができます。「自分の気持ちよりもちょっと強め」を意識して、連絡を取るようにすれば、お互いの関係もスムーズになるはずです。

『伝え方が9割』を読んだ人の声

『伝え方が9割』の商品情報

『伝え方が9割』の著者情報

佐々木圭一

コピーライター。上智大学理工学部機械工学科卒業後に、同大学院理工学専攻後、修士課程を修了。1997年に博報堂に入社。コピーライターに配属される。広告賞を数々受賞。1972年9月30日生まれ。

忙しいビジネスパーソン必見!

読まなくても、見なくても、
参加しなくてもわかる!

すぐ使える

コミュニケーションスキル