仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?

仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?
引用元HP:日本実業出版社公式HP
https://www.njg.co.jp/book/9784534055170/

安達裕哉著の『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』を読んで、管理人が「ビジネスシーンで使える!」と思ったコミュニケーション能力UP術を紹介します。

『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』ってどんな本?

こんな人におすすめ!
「報連相」力を高めたい

本書の大前提としているのが「コミュニケーションは一方通行では成り立たない」というもの。相手との双方向のコミュニケーションこそ、ビジネスの現場で成功するための近道だと記されています。そのためには「1を聞いて10を知る人であれ」と著者は訴えます。それはつまり「自己の知識を俯瞰して、話していない部分がわかる人」のことです。

『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』の読了時間

読了時間は7時間。1Pあたりの文字量がちょうどよく、項目ごとに概要が述べられているので、とても読みやすいですね。気になるところがあって読み返したりして読了には少し時間がかかりましたが、読むスピードが早い人なら5時間くらいで読了できるかもしれません。

『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その1

【「報連相」力を高めたい人必見】
5つのポイントを押さえた質問をする

コミュニケーション力を身につけるためには、質問というキーワードは切っても切り離せません。
そのために必要なのが質問の仕方です。本書では5つのポイントに分けてその方法をレクチャーしています。

1.自分の意見をもって質問する
「私は○○だと思うけど」という自分の意見をもった質問をすることで、この質問で自分が内容をどれだけ把握しているかを、相手に伝えながらエクスキューズすることができます。

2.何度も同じ質問をしない
何度も同じ質問をすると、相手の心象はどんどん悪くなってしまいます。きちんとメモをとる習慣を身につけるようにしましょう。

3.「どうすればいいですか?」はNG
この質問は相手にすべての進め方を依存するもので、受け身な質問となります。これでは相手からの信頼感を得ることはできません。

4.教えてもらったことを確認する
相手から教えてもらったことをすべて一度で理解できるという人はなかなかいません。改めて自分の言葉でインプットして、最後に確認をとることも必要です。

5.質問する目的を添える
その質問をする目的を添えて相手にかけることで、より回答の精度を上げることができます。
例えば、ただ「~を教えてほしい」よりも、「売上を伸ばしたいので、~を教えてほしい」と、添えるだけで、回答もおのずと変わってきます。

『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』の商品情報

  • 出版社:日本実業出版社
  • 著者:安達裕哉
  • 価格:1,400円(税抜)
  • 出版日:2017年8月24日

『仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか?』の著者情報

安達裕哉

筑波大学環境科学研究科修了、12年もの間、マネジメント、IT、人事などのコンサルティングに従事。現在はティネクト株式会社代表取締役社長。学習塾の経営も行い、人材育成にも尽力している。1975年生まれ。

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