ウケる技術

ウケる技術
引用元HP:新潮社公式HP
https://www.shinchosha.co.jp/book/131371/

小林昌平、山本周嗣、水野敬也著の『ウケる技術』を読んで、管理人が「ビジネスシーンで使える!」と思ったコミュニケーション能力UP術を紹介します。

『ウケる技術』ってどんな本?

こんな人におすすめ!
商談力を高めたい雑談力を高めたいプレゼン力を高めたい

人気小説の「夢をかなえるゾウ」の水野敬也をはじめ3人の著者が、ビジネスはもちろん、恋愛を成功させるためのスキルを紹介。そのために必要なのは相手を笑わせること。本書は、笑いながらコミュニケーション能力を高めるスキルをまとめた教科書です。

『ウケる技術』の読了時間

読了時間は9時間。フランクな内容ですが、310Pもあり一つひとつの項目も読み応えもあるので、読了自体には時間がかかります。ただ、読みにくさはそれほど感じませんでした。

『ウケる技術』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その1

【商談力を高めたい人必見】
4つのウケ要素を押さえる

ビジネスシーンにおいては、会話の中に笑いの要素を加えることで、普通ではなかなか言えなかったことも相手に伝えやすくなります。

このようなウケる技術を身につけるために必要な要素としては「空気・共感=空気が読めるスキル」「キャラ=場の空気を作り出すスキル」「前後=会話の前後にオチをつくる計算高さ」「クリエイティブ=面白い会話を考えて作り出すスキル」というもの。
本書では、このような内容を詳しく章立てて解説してくれます。

『ウケる技術』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その2

【雑談力を高めたい人必見】
少しオーバーに話してみる

本書がほかのビジネス書と大きくちがうのは、実際に著者が考え出した会話のパターンをまとめた、いわば実践的な内容になっていること。

例えば、「思ってもいないことをオーバーに言う」という項目では「絶対電話するから!食費削ってでも電話代を払うから!」といった、ややオーバーな表現なども交えて、コミカルにさまざまな会話が紹介されています。

『ウケる技術』で学んだ
コミュニケーション能力UP術
その3

【プレゼン力を高めたい人必見】
メールを会話力アップに活用

メールにおいての会話術も紹介されています。本書では、メールはリアルタイムな反応を期待できないツールですが、何度も文章を推敲することができるので、同時に会話力を身につける意味でも役に立つものだそう。メールを使うときには、ネガティブな解釈が生まれがちであること、実際の会話中にはニュアンスやしぐさでカバーできることができないこと、が文字で現れてきてしまうので、つねに自分ツッコミでそれらを潰しておくことが必要である、と記されています。

プレゼンで文章を組み立てるときにも、このメールを活用したトレーニング方法は有効かもしれません。

『ウケる技術』の商品情報

  • 出版社:新潮社文庫
  • 著者:小林昌平、山本周嗣、水野敬也
  • 価格:550円(税抜)
  • 出版日:2007年4月1日

『ウケる技術』の著者情報(共著)

水野敬也

小説家。慶応義塾大学経済学部卒業後、本書を出版。30万部を超えるベストセラーとなる。3作目の著書である「夢をかなえるゾウ」は、200万部を超える大ヒットとなり、TVドラマも放送された。

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